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どうも、ヤマサキです
今日はXcodeの開発者はハマる可能性がある罠をご紹介しましょう!
先日OSXの挙動がおかしくなり年末という事もありここは思い切って必要なデータのみぶっこぬきクリーンインストールにて綺麗にしてみよう!って事で作業開始しました。
クリーンインストールのやり方はググれば山ほど出てくるので割愛しますが、何が罠かと言いますとこのOSXのversionがひどいのです。
私の場合OSはYosemiteを使っておりました。
環境は2012年のMac Book ProでLion搭載機なので完全クリーンインストールする場合のみLioneにて起動という具合です。
しかしOSXの機能としてYosemiteのクリーンインストール後再インストールにてYosemiteを入れれるはずなのでその項目を実施するとなんと現在一時的にご利用いただけません。
・・・。
このタイミングでこれか。
やばいじゃないのこれ。
このメッセージなにかといいますと、App Storeでダウンロードされていないのに入れようとしてるからダメですよってことなんだけど私ずっとYosemite使っているじゃありませんか。
Devにて配布されていた頃からずっと。
記事にもしてますよ。記事にも。記事にも!
そうなんです、私Yosemiteを開発者に配布される頃から使っていてversionが上がるたびにDev用のversion upをしていたのでApp Storeからダウンロードしていないのです。
やってしもうた。やらかしてしもうた。
今訳あって入院してまして、外部のストレージにストックもないしバックアップは我が家の外部HDDの中に。
ウーン、まずい。まずい!
そしてiPhoneとiPadを駆使してググるググる!
結果はインターネット修復モードから完全にインストールする方法でできました。
しかし途中で駐禁マーク(カーネルパニック)が起きたり、code=4099が出たり、ダウンロードが止まったりで2日かかった。
WiMAX本当に回線弱いの。
退院したら回線変えるって決めたの。
現在はきちんと環境を戻して現在ゴミやなにやら全てなくなって100Gほど余裕あります。
動作も最高に早くてサックサクのヌルヌルっ!
今回の件でLevel 10は上がったので、同じように一時的にご利用できませんってエラーなどで困っている方の力になれるかもなので本当に困っていたら連絡下さい。
解決の手助けできるかもしれませんぜ旦那!
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